弁理士 辰巳富彦の 「使える特許発明」をつくる!
「使える」とは、事業を伸ばし利益を上げるのに役立つということ。
この「使える特許発明」をご提案・ご提供します。
◆「使える特許発明」をつくるにも、定石があります。
「組合せ」、「減らし」、「読み替え→類推」、
「原理・メカニズム」、「事前準備」、「矛盾解決」、・・・
◆いただいたアイデアに秘められた「ポテンシャル」を引き出します。
機能材料、デバイスから通信・情報処理、ビジネスモデルまで、
アイデアの持つ潜在力が、技術分野の壁を突き破る時代です。
◆「コンセプト」を明確にし、「使える」特許をご提案・ご提供します。
「コンセプト」とは「・・・する!」との決意表明。
「戦術(How)の前にまず戦略(What)!」,「先に旗(What)を立てよ!」
このWhat を具体化したものが「コンセプト」です。
特許創作には、この「コンセプト」が大事となります。
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